経絡ストレッチ体操

経絡ストレッチ体操は経絡の機能を調整し、気血を正常に循環させる体操です。この体操を継続することにより、身体の機能は正常化し、自然治癒力が高まり、疾病の予防や介護予防に繋がります。ゆっくりとしたリズムで行いましょう。

1.

 

2.

 

3.

 

4.

     

左上肢を手の平を上にして水平に伸ばし、右手で上肢内側を肩から下に向かって少し力を加えて押しながらさする。手の平まで行ったらひっくり返して手の甲から外側を肩関節に向かってさする。
反対側も同じようにする。
肺、心、心包、大腸、小腸、三焦経

 

一度、上肢を拳上し左の手首をつかんで右に体側ストレッチをする。
反対側も同じように右の手首をつかんで左に体側ストレッチをする。
※上肢は耳につけ真っ直ぐに伸ばす
1+胆経

 

挙上した手をゆっくりと胸の上あたりまでおろしたら両手前に伸ばす。
この時、指先に力を入れて手首を上げストレッチを行う。
※手掌は真上を向くように
肺、心、心包経

 

伸ばした手の力を抜いて手首を下げてストレッチをする。
※手掌は真下に向くように
大腸、小腸、三焦経

5.

 

6.

 

7.

 

8.

     

胸の前で指を上下に組み合わせたら左右お互いに引っ張り合う上下を変え同じように引っ張り合う。
※約3秒力を入れて引っ張る
1と同様

 

一度、真っ直ぐ伸ばした手をグーにしながらゆっくり腰の方へ引く。
※リズムに合わせてゆっくりと
1+胃、脾、腎経

 

引いたらゆっくりパーにしながら前へ出す。
※リズムに合わせてゆっくりと
1と同様

 

背中を伸ばしてまっすぐに座り、両肩に力を入れて上げ、脱力する。
※約3秒力を入れる
大腸、胃、小腸、膀胱、三焦、胆経

9.

 

10.

 

11.

 

12.

     

8と同じように肩を上げたら胸を広げ肩甲骨をつけ、脱力する。
※約3秒力を入れる
1、2と同様

 

両腕を水平に上げ両ひじを曲げ手を肩の上にのせる。両腕を後ろに三回まわし肩関節の運動をする。同じように前に三回まわす。
※胸部を開くように
肺、大腸、小腸、三焦経

 

背中を伸ばしまっすぐに座り、頚を前にゆっくりと倒す。
小腸、膀胱、三焦、胆経

 

3秒程おいたら後ろへゆっくり倒し3秒程おく。
大腸、胃経

13.

 

14.

 

15.

 

16.

     

頭部を右に倒し頚のストレッチを行う。
小腸、胆経

 

3秒程おいたら左へ倒し3秒程おく。
13と同様

 

頭部を右にひねる。
胃、大腸、胆経

 

3秒程おいたら左へひねり3秒程おく。
15と同様

17.

 

18.

 

19.

 

20.

     

右ななめ上方に向く。
大腸、胃経

 

3秒程おいたら反対の左下方を向き3秒程おく。
三焦、膀胱、胆経

 

同じように左上方を向く。
17と同様

 

3秒程おいたら右上方を向き3秒程おく。
18と同様

21.

 

22.

 

23.

 

24.

     

ゆっくり首を右に3回まわす。反対にゆっくり3回まわす。
大腸、胃、小腸、膀胱、三焦、胆経

 

背筋を伸ばして座り、右の大腿の外側に両手をあてる。そのままの姿勢で右に腰を捻り、腰と背中をストレッチする。
胃、脾、膀胱、腎、胆、肝経

 

反対側も同じようにストレッチする。
22と同様

 

背筋を伸ばして座り、床に手をつけるように背中をゆっくりと曲げてゆき、そのままゆっくりと元の姿勢にもどる。
膀胱経

25.

 

26.

 

27.

 

28.

     

正しい姿勢で座り、座ったままつま先立ちする。
胃、脾、腎経

 

両足を前に出してかかとを床につける。
膀胱経

 

右足を右ななめ前に出してかかとを床につける。
胃、膀胱経

 

その状態のままこんどは、つま先を床につけ足首をのばす。
※踵を床から浮かす
27と同様

29.

 

30.

 

31.

 

32.

     

右足を元の位置に戻して左足を同じようにストレッチする。
27と同様

 

 
27と同様

 

ゆっくり足踏み運動をする。(この時、背中をまっすぐに伸ばし膝は、高く上げ、肘を曲げ腕を大きく振る、顔は少し上に向ける。)
※リズムに合わせてゆっくりと
胃、脾、膀胱、腎、胆、肝経

 

手を大きく開き、大腿の外側から足首のほうへ少し力を加えてゆっくりさする。
胃、胆、経

33.

 

34.

 

 

 

 

     

足首までいったら内側へ手を返し大腿内側まで少し力を加えながらゆっくりとさする
脾、膀胱、腎、肝経

 

腹式呼吸を整える。
※ゆっくり鼻から息を吸いながら腹部を膨らませたら、ゆっくりと口から息を吐きながら腹部を引っ込める